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新品１点もの【アフリカモシ族】藍染リメイクターバンM-247-13

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『新品１点もの【アフリカモシ族】藍染リメイクターバンM-247-13』はセカイモンで08c60bb7から出品され、871の入札を集めて01月06日 16時 52分に、1872円で落札されました。即決価格は1872円でした。決済方法はに対応。岐阜県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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西アフリカのブルキナファソに住む、モシ族の伝統的な藍染め布を使用したクロスターバン。
手紡ぎ、手織り、天然藍による手染めで作られたアンティークの藍染布。
程よいボリューム、ざっくりとした生地感、色味や素材の雰囲気が異なる1点もの。アンティークならではの退色や擦れ感が、味わい深い雰囲気です。

西アフリカでは古くから藍染が盛んで、代々親から子へ伝承されてきました。ヨルバインディゴ(マメ科植物)で染められ、抗菌効果、防虫、防カビ、防臭効果など優れた作用があります。

素材はコットン、３枚の異なる藍染地で仕上げられています。
センターループ、バックはゴム入ギャザー。
実寸サイズは以下をご確認ください。

モシ族のインディゴストールやクロスは入荷するとすぐに売切れてしまいます。手織り古布のナチュラルな風合い、使い込むほどに味わい深さが増す色合いをご堪能ください。1点ものですのでお早目に！

●モシ族
ブルキナファソを中心に西アフリカのサバンナ地帯に居住の民族。文字を持たず、かわりにドラムランゲージを使い、言葉では伝えきれない微妙なニュアンスまで伝えることができると言われています。

●モシ族の藍染め
西アフリカで使われる水平織機による手織、細幅帯状に織られた布を横に縫繋ぎ、大きな一枚の布に仕立てます。ヨルバインディゴによる天然染が継承され、女性が綿を紡ぎ糸に、男性が織り布に、藍染師が染上げ。始めは濃い藍色、手染めゆえの色むら、使用により退色していくことで、一枚一枚異なる味わいを持った布に変化。

●生産国●　ブルキナファソ/モシ族
●素材●　コットン100%
●size●　頭周り：約53~63cm　幅：約7cm
◇多少の誤差はご了承願います。
●color●　天然藍染

※注意事項※
以下の注意事項を含め手仕事の特徴としてご紹介しています。ご理解のうえご購入ください。商品の返品、クレームは一切受付ておりません。
・染料によるシミ、多少のスレ、歪み、藍染特有の匂い。
・水分や摩擦での色移り
・単品での洗濯をお勧め。水(×蛍光剤、漂白剤入洗剤)で手洗い、直ちに干してください。濡れたままの放置は色落ち色移りの原因になります。
・タンブラー乾燥はお控えください。

○発送方法○　レターパックライト (日本郵便)
何かご不明な点などがございましたら、お気軽にご連絡ください。